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フランス ナチュラルワイン > ドメーヌ・ル・ブリゾー【ロワール】
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現オーナーである、ナタリー・ゴビシェールは 2001年にジュネーブの試飲会でクリスチャン・ショサールに出会う前は、スイスで劇団の⼥優をしていた。その当時から⼀般消費者としてヴァン・ナチュールに興味があり、特にクリスチャンのワインがお気に⼊りだった。 ジュネーブの試飲会でクリスチャンに猛烈にアタックされたナタリーは、そのままクリスチャンと⼀緒にジャニエールに居を構えることを決意する。 2002年にドメーヌ・ル・ブリゾーを⽴ち上げ、そして 2006年にはナタリーの愛称をから取ったナナ(ヴァン・エ・カンパニー)というネゴシアンも⽴ち上げる。 当時ナタリーは主にドメーヌの書類関係とネゴシアンのワインの醸造に少しだけ携わっていた。 だが、2010 年に体調を崩したクリスチャンが末期ガンを患っていることを知って以降、畑から醸造までクリスチャンの⾏っていた仕事のほとんどをナタリーが代わりに⾏うことになった。 そして、2年間畑と醸造に取り組んで仕事が慣れてきた頃、突然の不幸が訪れた。 2012 年の 9 ⽉、不慮の事故によりクリスチャンが亡くなった。クリ スチャンの亡き後ナタリーはそのままドメーヌを引き継いだ。 2015 年、元々友⼈だったワイン⽣産者エミール・レディアとネゴシアンの買いブドウを通じて懇意になり再婚を果たす。 それを機に、ネゴシアンの醸造所をラングドックのエミール・レディア宅に移し、ナナ・ヴァンはラングドック、そしてドメーヌ・ル・ブリゾーはロワールで仕込むという 2 つの場所を常に⾏き来しながらドメーヌとネゴシアンを管理している。 (輸入元資料より)
登録アイテム数: 2件
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