大分県は最南端の田舎漁師町蒲江の酒屋【リカーマート塩月】
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サンフランシスコから北東に車で3時間半ほど、カリフォルニアとの州境に近い町、スパークスから始まる物語。
創業直後から次々と話題を集める商品を誕生させ、権威ある名だたる数々の賞を獲得する大注目のブリュワリー。創業者Jeremyは、Knee Deep Brewing Co. の創業者でもあり、そこで個性豊かな商品を誕生させたブリューマスターでもあった。2015年、ビール造りに自由とクリエイティブさを求めたJeremyはKnee Deep Brewingのシェアをビジネスパートナーに売り、同ブリュワリー最初の従業員Jeb Taylor(ジェブ・テイラー) と共に2017年にRevision Brewingを創業した。

 Knee Deep Brewing初期から “The Pliny Killer”(注1) と呼ばれ、クラフトビールファンの間で話題になっていたJeremyは、Revision Brewingを始めてさらに次々と素晴らしいビールを誕生させている。2018年、創業からわずか1年で、World Beer Cupにて最多エントリーで最難関と言われるAmerican India Pale Ale部門にて看板商品Revision IPAが金賞受賞、さらには同時に同じく難関の一つImperial India Pale Ale部門にて同じく看板商品Revision DIPAが銀賞受賞。最難関と言えるカテゴリーでの偉業を創業1年目で成し遂げ、話題をさらった(注2)。また、2016年に誕生し一大ブームを巻き起こしているHazy / NE Style (Revision BrewingはNortheast-Styleと呼んでいる)に特化した “Hazy Release” シリーズは、その充実したラインアップと品質の高さで、アメリカのブリュワリーの中でもトップクラスの人気を誇る。

注1) 当時様々なビアコンペティションなどで賞を総なめしていたRussian River BrewingのDouble India Pale Ale、Pliny the Elderを押しのけて、Bistro 12th Annual Double IPA Festivalにて1位を獲得したことに由来する。Jeremyのホップキャラクター溢れるビールは、このPliny the Elderをインスピレーションとしているため、Jeremyにとっては非常に嬉しいニックネームであった。
注2) World Beer Cup史上、同年にAmerican India Pale Ale部門とImperial India Pale Ale部門の両方同時受賞を遂げたブリュワリーはRevision Brewing以外にはわずか4社のみ(Russian River、Pizza Port、Noble Ale Works、Big Rock Chop House)。

(輸入元資料より)
登録アイテム数: 3件
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